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令和元年度RAJ臨時理事会・全国RA交流サッカー大会・懇親会

■日 時:令和元年12 月14 日(土)
■会 場:J ヴィレッジ(臨時理事会、交流大会)、パシフィックホール(懇親会)

【臨時理事会】

期 日 令和元年12 月14 日( 土)
場 所 J ヴィレッジ研修室4 時間:18:00 〜 18:30
出席者 高田副会長、布瀬理事長、菊地副理事長
    品川、田中、渡邉、白井(関西岡田理事の代理)各地域理事
    浅井、今井、片桐、高橋(敏)、早嵜常任理事
    オブザーバー:九州:白石総務部長
欠席者 永嶋会長、浅見副会長、和田監事、塩屋園監事
    花田(北海道)、長坂(関東)、浅野(東海)、綱島(中国)、松本(四国)
    各地域理事 九里、松崎、山内常任理事

RAJ理事会は年1回の開催(今年度は7月に開催)であるが、今年度は全国RA交流サ ッカー大会の開催に合わせて、開催地にて臨時で開催(Jヴィレッジ)した。事前の準備 として、地域理事の皆様には、以下の第1号議案から第4号議案までをご提示させてい ただき、各議案に対する諾否をメールで回答をいただきました。

● 臨時理事会に欠席された、花田(北海道)、長坂(関東)、綱島(中国)、松本(四国)  各地域理事からは、事前に各号議案について承諾の回答を頂いておりました。   (臨時)理事会では以下の議事について慎重に審議いたしました。 下記の各号議案は、(臨時)理事会に出席した地域理事、常任理事及びメール回答を頂き ました地域理事の承諾により、承認されましたことをご報告申し上げます。

【議 題】
第1 号議案 会則改正案について(令和元年RAJ 会則改正対比表) → 承認
第2 号議案 次期RAJ 会長、副会長の選任について
 1、会 長   現高田静夫副会長を永嶋正俊会長より指名があり、常任理事会で候補 として承認 → 承認
 2、 副会長   高橋敏雄常任理事を常任理事会で候補として推薦 → 承認
        浅井昭子常任理事を活動検討委員会で候補として推薦 → 承認
第3 号議案 常任理事の選任について(理事会の議を経て会長が任命)
 1、川島陽治氏(兵庫県、RA兵庫役員)を常任理事会で候補として承認する
 2、 西野照美氏(静岡県、1級審判インストラクター)を活動検討委員会で候補
   として推薦する 
   → 両名共に承認された
第4 号議案 名誉役員の推薦について(追記した規約第13 条に従い)
 1、永嶋正俊氏(現RAJ 会長) :名誉会長に推薦する
 2、浅見俊雄氏(現RAJ 副会長):名誉顧問に推薦する
   → 承認された
その他、第5 号議案 名誉会員の推薦において
 西 旬一氏(前RAJ 理事長)を名誉会員に推薦する 
 ※すでに本年度の理事会にて推薦されており、総会で承認を受けることとする
 なお、臨時理事会の終わりには、次回、令和2年度第5回全国RA交流サッカー大会 を開催する九州RAの白石総務部長より、開催に向けての取り組み状況の説明がありま した。大会は、北九州市(ミクニワールドスタジアム北九州)にて開催を準備されている との事、素晴らしい試合会場や懇親会場等についての概略説明がありました。

【第4回全国RA交流サッカー大会・懇親会】

[交流大会]
2011年3月11日の東日本大震災後、東京電力福島第1原発事故の復旧拠点となっていたJヴィレッジ(福島県双葉郡楢葉町)は、18年夏の一部再開を経て、19年4月に新しい施設も加えて完全復活した。  12 月14 日13 時30 分、快晴のJヴィレッジ・南フィールド1番ピッチに全国各地から100人近い人たちが集まった。2年前から当地での開催を強く要望されていた全国RA 交流サッカー大会の参加者だ。この地を再び訪れた喜びが伝わってくる。
 永嶋正俊会長に代わって高田静夫副会長の挨拶、上田栄治Jヴィレッジ副社長の歓迎 の挨拶、チーム分けと大会方式の発表、会員でJヴィレッジ勤務の齊藤真悟さんの指導 による準備運動の後、14時から交流試合が始まった。
 当初予定されていた人工芝ではなく、天然芝のピッチで行われた交流試合(3チーム 総当たりのリーグ戦)は、第2試合の後半からは照明も点灯し、第3試合は急激に冷え 込んだが、けが人もなく終了した。機関誌「ホイッスル」の広告主である「O.R.S」様 が、経口補水液・タブレットをご提供いただいたおかげと感謝します。審判を務めてい ただいた皆さんもご苦労様でした。
 リーグ戦は、地元の利を生かしたチームノース(東北)が2勝、チームイースト(関東・ 東海)が1勝1敗、チームウエスト(関西・北信越・九州)が2敗だった。全17ゴール が記録され、チームウエストの陶浪聖也君(奈良県)が3得点で得点王になった。
 予定の18時30分から少し遅れて始まった総会では、RAJのバナーの前で菊池秀夫常 任理事が議長を務め、会則の変更、次年度役員の選任など、5議案が承認された。
 この度の交流サッカー大会を振り返って一番嬉しかったのは、約80人の会員の参加 があったことです。Jヴィレッジ再開を待ち焦がれていた気持ちの表れだと感じました。 人工芝ではなく天然芝で試合を行ったことと、照明点灯も喜んでいただきました。
 一方、総会、懇親会の会場が「ハーフタイム」から「パシフィックホール」に急遽変更 になったことは、少し混乱をもたらしたと反省しています。また、宿泊の部屋割りで、 一部の方にツイン利用(サウスウイング)や3人部屋(ノースウイング)への変更をお願 いしました。当初50人と見込んでいた宿泊が80人に増えたことと、翌日開催されたJ ヴィレッジマラソン大会の宿泊者との調整があったためとはいえ、申し訳ありませんでした。
 至らぬ点が多々あったと思いますが、名誉会員の舩山正景氏にもご参加いただき、 第4回全国RA交流サッカー大会とRAJ総会は無事終了しました。ありがとうございました

[懇親会]
RAJ総会に引き続いて行われた懇親会会場(パシフィックホール)には、82 人の参加者があった。
 高田副会長の挨拶で懇親会は始まる予定だったが、交流試合、総会と挨拶が続いた副会長は、布瀬直次理事長に開会の挨拶を譲った。リスクマネジメントと臨機応変は、審判員が常に心掛けなければならないことだ。突然の指名に動じない布瀬理事長の見事な、そして高校教師らしいちょっと長めの対応に感心する。
 各テーブルの上にはビールが、また入り口付近のテーブルには参加者が持参した各地 のお酒が並んでいる。早くのどを潤したいという皆さんの気持ちが伝わってくる。乾杯 の音頭は、歓迎の挨拶と合わせて、東北地域の大先輩でRAJ 名誉会員の舩山景正先生(山 形県)にお願いした。舩山先生にお会いするのを楽しみに参加された方も多かった。
 会場の狭さが最初は気になったが、それがかえって親密な距離を作り出したようだ。 どのテーブルでも会話が弾む。料理とお酒の売れ行きも好調だ。
 突然、和やかで賑やかな懇談に割って入った輩がいる。 「成績発表します。第1位、チームイースト」「えっ?」「間違えました。チームウエスト」「えっ?」「ごめんなさい。第1位はチームノースです」。アナウンスした品川氏は、もう出来上がったらしい。続いて得点王の発表があり、日本サッカーリーグ(JSL)の初代得点王・野村六彦氏が、陶浪聖也君に賞品を手渡してくださった。「がんばれ、聖也君」  昨年の開催地域である中国地域の綱島四郎理事からの「お祝いとお礼」のメッセージ が披露され、九州の渡邉亘理事から北九州市での次年度開催発表があった。飛び入りし た上田栄治Jヴィレッジ副社長が、現役選手時代に懲戒罰を受けなかったこと、それで も一度だけ警告を覚悟したプレーがあったが、審判員に救われた思い出を披露してくだ さった。
 今年は懇親会恒例の抽選会の代わりに、田中昭美氏(福島県)が提供した「相馬野馬追 手拭争奪テーブル対抗じゃんけん大会」が行われ、メインテーブル代表の舩山先生が最 後の勝者になるまで大いに盛り上がった。
 予定された2時間はあっという間に過ぎた。30分近いアディショナルタイムがあって、懇親会は終了した。参加してくださった皆さんの表情には、満足感が漂っていた(ように見えた)。なお、チームサロンでの2次会が、何時に終わったかは定かでない。
 今回参加いただいた皆様に感謝すると同時に、来年12月に「ミクニワールドスタジアム北九州」での再会を楽しみにしています。

以上


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